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旅慣れていても荷物が少ないとは限らない -荷物の多さは不安の大きさに比例する-

6/14/2016

 

こんばんは、りんりんです。


なんでか分かんないけど、旅行好きな人って、荷物少ないイメージを持たれてる気がする。
私もよく「うわっ、かばん小さい!それで足りるの?やっぱり旅慣れしてると荷物少ないんだね。」的なことを言われる(笑)


まぁ、旅行経験が増える度に少しずつ荷物が減っていくのは確かなんだけど、たまに例外がいるんだよね。
本当にレアな存在だけど確かにいる、しょっちゅう旅に出るのに旅行初心者かと思うほど荷物が多い人。


この希少種には2タイプあって、1つは永遠に大荷物な「あれもこれもタイプ」、もう1つは不慣れな土地に行く時だけ荷物が多めになる「環境依存タイプ」。

 


どっちのタイプも原因は心配性なんだけど、これって家にあるモノを減らすのに苦労する人にも共通する事なんだよね。

 

過去記事「旅行の荷物が多い人は、家にもモノが多い?」で、余分な旅行の荷物や家にある所有物を減らす方法を紹介したけど、その手順通りにやっても上手くいかなかった人は、この記事から『モノを減らすこと』に対する不安解消のヒントを得られると思う!


自分に近い方のタイプを参考にして不安の元凶を理解すれば、少しづつ身軽になれるよ♪


1.あれもこれもタイプ

 

 

これに当てはまる人は、誰が見てもTHE心配性って感じ。荷造りしてると、「あれも必要これも必要、それも入れといた方がいいよねっ!」ってドンドン詰め込んで、結局もう一回り大きいバッグに入れ替えたりする人がこのタイプ。

 

何回か旅行して「これ持って行ったけど全然使わなかったなぁ」っていうモノがあると、大体の人は次から持って行かない。でも、この「あれもこれもタイプ」は、次は使うかも・いざという時の為に・持ってるだけで安心するetc.の理由で、その未使用のモノをまた荷物に入れる・・・・

 

この人達の言ういざという時なんてほぼ0%の確率で来ないのに。

 

むしろ、見知らぬ土地で大きい荷物というハンデを負って旅行してることにすら気づいてない。海外だと、都市部でも日本ほど歩きやすく舗装された道ばかりじゃないし、石畳は重いスーツケースを引っ張るだけでも相当疲れる。

 

そして勿論、荷造り・移動・荷ほどきに必要以上の時間と体力を使っているという自覚も全くない。

 

こんな状態で、本当に旅行楽しめるの?一緒に旅行する人も、ちょこちょこ荷物重いだの疲れただの言われ続けたらイヤな気持ちにならない?私なら正直、家族でも友達でも、次は一緒に行きたくないなぁて思っちゃう。

 

だから、このタイプの人は、一回ホントに最低限の荷物で旅行するべき!

 

不要って頭で理解してても、持って行かないっていう行為に移せないなら、実際に行動を起こして『必要なかった』っていう体験をするしか荷物を減らす方法はない。

 

いくら心配性でも、要らないっていう事実が自分の経験から証明されたら、さすがにいざという時の為とか行って荷物増やしたりしないだろうし。


2.環境依存タイプ

 

このタイプは「あれもこれもタイプ」に比べると、まだ荷物は少なめ。

 

ただ、その少なさはコンフォートゾーンの中だけのもの。コンフォートゾーンは心理学でよく使われる言葉で、その意味は『自分が緊張せずに快適でいられる場所』のことで、悪く言うと『ぬるま湯』。

 

例えば、男友達同士だとオモシロい事が言えるのに、同僚の女性社員とは全然会話が弾まないってケース多いでしょ?これは、男友達はコンフォートゾーン内だけど、異性はゾーン外だから。

 

ほとんどの人は一歩ゾーンの外に出ると、普段通りには行動できなくなるんだけど、「環境依存タイプ」はその傾向が強め。その中でも特に多いのが、海外旅行になると一気に荷物が増える種類の人

 

私の妹がまさにコレ!前に3泊5日で一緒にヨーロッパ行った時 (妹はこれが初海外)、下の画像のMサイズ位のスーツケースを引きずりホテルまでの石畳の道を15分程歩いて激しく疲れてた。それも30℃の直射日光の中を・・・・

 

正直、あのスーツケース見た時はチョット驚いた。いつも国内旅行の時は、軽めのボストンバックが多かったから。妹にとっては、海外は完全にコンフォートゾーン外だったって事。

私?私はもちろんグアム旅行でも使った機内持込みサイズで行ったとも。だってミニマリストだもの(笑)

おかげで、ホテルに着いたとき妹ほど疲労は感じなかった。

 

こんな感じで、国内では身軽な人でも海外となると色々つめ込んで大荷物になってしまう。まぁ海外だと言葉が通じなかったり、現地で調達できる物が分からなかったりで、つい余分に持っていきたくなる気持ちは分からなくもない。

 

確かに発展途上国に行くなら、国内旅行よりは色々いる物があると思う。でも欧米とかなら、思ってるより全然いろんな物が現地で手に入る。だから、買い物に困らないレベルにだけ語学を頑張って、旅先でどうしても必要な物があったら買うようにすれば問題なし。

 

そして、この「環境依存タイプ」が荷物を減らす方法は、疑似体験で不安を解消する事。「あれもこれもタイプ」よりは心配性のレベルが低いから、実体験でなくても効果が出やすい。

 

 

疑似体験にも幾つか種類があるけど、分かりやすいもので言うと、この3つかな。

①旅行番組:とにかく色んな国に行ってる旅行番組を見て、少しでも外国を身近に感じる

②ブログ/YouTube動画:旅行好きな人が発信してる『海外旅行マストアイテム』的な記事・動画から、本当に必要な物をリサーチ

③話を聞く:実際に旅慣れた人(荷物少ない系)に、『持っていく物リスト 』を見てもらってアドバイスを貰う

 

とりあえず、この中で1番『海外へ行くこと』に対する緊張感をやわらげてくれて、『海外≠コンフォートゾーン外 』だと感じさせてくれる方法を選ぶのがポイント!

 

そうすれば、そんなに持っていく物ないなぁ~ 位に思えるようになるよ(*´ω`*)

 

 

まとめ

どぉ?もう、『要らないって分かってるけど、なんとなく荷物に入れるもの 』減りそう?

日本って、夏休み短くて有給も取りにくい残念な環境だから、旅行の時くらい不要なモノから解放されて楽しんで(笑)!

 

P.S. 私も、そのうち『海外旅行の必需品 』みたいな記事を書こうと思います('ω')ノ

 

 

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