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ゆとり世代とミニマリストが嫌われる理由

2/24/2016

 

前記事の続きで「断捨離リバウンドを防ぐ方法 Part 2」を書こうと思ってましたが、今回は予定を大幅に変更して、最近チョット気になってる事について共有します!それは、「ゆとり世代とミニマリストが世間から結構嫌われている」という事です。まぁ、そういう私はゆとり世代とミニマリストの両カテゴリーに属しますが(笑)前々から、テレビ番組やインターネット上でこの話題が取り上げられると、大体「めずらしさで面白がるタイプ」と「嫌悪感を持つタイプ」に分かれている感じがしました。ただ、ダブルの意味で嫌われる対象の本人としては、そこまで嫌悪感を持たれる理由が純粋に気になり、見つけられる限りの批判コメントを読んでみました。その結果、ゆとり世代とミニマリストが嫌われる(世間にあまり受け入れられていない)共通の理由は、その個人的なライフスタイルと謙遜不足だと気づきました。

 

個人的なライフスタイル

ゆとり世代が、他の世代と比べると明らかに個人主義なのは、ほとんどの方が知っていると思います。しかし、ミニマリストのどこが個人的な生き方なのか、いまいちピンとこない人も多いのではないでしょうか?私も実際、様々なコメントを読むまで分かりませんでした。でも、ミニマリストの考え方って、基本個人の価値観が基準になってるんです。例えば、不要なモノを処分する時の判断基準は「本当にこれは自分の生活に必要かどうか」だし、自分にとってマイナスの影響しかない人間関係はバッサリ絶つし、自分がムダだと判断した事には時間を使わないとか。まぁ、仕事以外で自分の価値観基準の生き方で何が悪いの?別に他人に迷惑かけてる訳でもないのにと思いますが、日本は基本「和」というものを激しく重視しているので、こういう自分基準の考え方が受け入れられづらいのでしょう。ゆとり世代がプライベート重視で会社の飲み会に参加しない事を嫌うのも、ミニマリストが仕事は生活の為と割り切って職場の上司の誘いを断る事を嫌うのも、「和」が重視されるべきという世間の大部分の価値観に合わないからなんです。

 

謙遜不足

ゆとり世代って、人から褒められると結構素直に喜びます。だから「いやいや、そんな事ないですよ~」とか言わない事も多々あります。そして、ミニマリストも自分たちの生き方が気に入ってる人が多く、実際そういうライフスタイルに関する本も結構出版されています。ただ、それも同様に「ミニマリストになることで、こんなに充実した人生を送れる」という自慢っぽく受け取られてしまうことが多いんです。要は、ゆとり世代にしてもミニマリストにしても、有名人でもないのにチョットした自信家のように見えてしまい、結果、嫌われてしまうんです。また、いくら実力があって優れた経歴を持っていても、自分の能力を謙遜しないイチローの様なタイプは、日本では中々受け入れられません。だから、モノを減らして少し他人より快適に暮らしている程度の事を、あたかも共有すべき発見みたいな感じで発信するミニマリストにも嫌悪感を抱くのだと思います。

 

この2つの理由から考えると、ゆとり世代とミニマリストのライフスタイルは日本では主流ではなく、日本人の大部分が未だに重視している「和」と「謙遜」といった価値観にそぐわない生き方をしているため反感を買いやすく嫌われるのだと思いました。

 

ただ、どんどん価値観が多様化してきている中で、世間に多少嫌われたところで別に大した問題ではないように感じます。結局、自分の生活を充実したものにしたければ、世間というただの他者の集まりの価値観より、自分の価値観に正直に生きた方が確実に幸せになれますしね。残業ばかりで子供に顔を忘れられるような悲しい状況にもならないし。幸いゆとり世代とミニマリストには、早い段階で自分が人生で何を1番重視するかに気づけるみたいですしね('ω')

 

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